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口腔ケア新聞

口腔ケア新聞5月号 ブリッジについて
ブリッジとは欠損部分の両隣の歯を土台にして、橋渡しをするように
人工の歯を被せ欠損部分を補う治療方法です。

ブリッジのメリット
1、土台の歯に接着剤で固定するので、入れ歯のように動いたりせず
  自分の歯に近い感じで食事ができる。
2、天然歯(自分の歯)の60%位の咀嚼能力。(※入れ歯は30%)
3、土台の歯を削る→型をとる→装着、という工程だけなので、治療期間が最短で
  3回程度でと短くて済む。(※他の治療が絡む場合を除く)
4、保険適応の場合、自己負担金は安価である。

ブリッジのデメリット
1、土台となる歯を削ることと、力学的に負担がかかるため土台の歯の寿命が短くなる。
2、ブリッジと歯肉との間に食べものカスがつまり、口の中が不衛生になりやすい。
3、保険適用とならないケースもある。(※ブリッジには保険上の細やかなルールがあり欠損の
  部位や本数、残ってる歯の部位や状況によって、保険適用となるかどうかが決まっている)

※ブリッジにも、メリットとデメリットがありますので、ご本人さま、介護者さまとも良くご理解の上、
治療方法を選んで下さい。訪問診療の場合では、全身状態やADL等も考慮して、ブリッジにするか
入れ歯にするかを検討します。例えば、認知症の方で、入れ歯だと飲み込んでしまう心配がある
場合ブリッジを選択したほうがいいでしょう。


投稿者 admin (2012年4月19日 14:14) | PermaLink

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