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口腔ケア新聞

保険診療と自費診療で作る入れ歯の違い
○痛みの問題は材料で解決
入れ歯でよくある問題は、歯茎に当たって痛いというものです。保険の入れ歯は、レジンという
合成樹脂で作ります。小さな入れ歯ならあまり問題にならないのですが、左右の歯にわたる
大きな入れ歯では、噛んだ時に動いてたわむ事が主な原因です。そこで保険対象外となります
が、たわまない硬い材質の金属を使う事でこの痛みの問題が解決できます。

○快適さでも金属が優れている
金属は、舌で触れたときの違和感が少なく、レジンと比べて薄く加工しても強度が保てます。
薄いという事は、発音もしやすく、装着感が良く感じます。さらに金属は熱の伝導率が格段に
高いので、熱い食べ物は熱く、冷たい食べ物は冷たく感じられあまり味覚を損ないません。
つまり、保険の入れ歯と比較して快適なのです。その他にも自費の場合、人口歯の色・形が
豊富にあり患者様の表情に合った違和感のない入れ歯を作成できます。

○工程数(手間)の違い
自費の入れ歯では、装着感をより良いものにするため、カウンセリングに時間をかけ、型取り・
噛み合わせなどの工程も自費専用のものを用いて、2倍以上の手間をかけます。その結果
とても精度の高い入れ歯に仕上がります。

○保険の入れ歯のメリット          ○保険の入れ歯のデメリット
自己負担が少ない               強度出す為分厚くなり異物感を感じる
噛めるという点でもある程度満足できる   割れやすい
                                                      たわむので痛みが出やすい

○自費の入れ歯のメリット          ○自費の入れ歯のデメリット
装着感が良い                  保険診療より高額で全額自己負担
味覚を損なわない                治療回数が多くなる
割れにくく長持ち
人口歯の色や形が豊富

投稿者 admin (2012年2月13日 16:06) | PermaLink

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