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口腔ケア新聞

食べる前の体操
口から食事をとる時には、脳の7~8割を使うと言われています。これは、普段の食事が脳の
活性化やQOL(クオリティー・オブ・ライフ)の維持・改善に役立っていることを意味しています。
ただし、しっかり咀嚼できてつっかえず、飲み込めることが大事です。そのためには、食前に
上半身と口の筋肉のストレッチを行うことがとても効果的です。毎回食べる前に、一人で簡単に
行うことができるものをご紹介します。

1.心の準備体操
鼻から息を吸い、口から吐き出し深呼吸します。

2.飲み込みを良くする体操
①首を前後左右に動かしたり回したりします。
②舌先で左右の頬、唇の上下を押します。

3.食べこぼしを防ぐ体操
①口を突き出し、左右に動かします。
②フグのように頬を膨らませます。
③「パンダのたからもの」と大きな声を出して言います。

4.唾液分泌を促す体操
①左右の耳の前をマッサージします。
②顎の下の部位を押します。       どちらも唾液線のツボです

5.むせ、痰のからみを防ぐ体操
この体操は肺の通気機能を向上させ、呼吸筋のストレッチができ、むせを防ぎます。
また、手指への刺激は脳へ伝わり脳の刺激、覚醒を助けます。
①胸の前で手を組み、反転させて前方へ押し出しながら腕を伸ばします。
②そのまま両手を上へ持ち上げます。
③頭上で両手を離して、気を付けの体勢に戻ります。


投稿者 admin (2011年12月14日 14:27) | PermaLink

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